いつまでも若々しく見られる美肌の作り方とは?
こんにちは!😎
いきなりですが、
皆さん!!
いつまでも若々しく見られたくないですか?
特に女性の方は!?✨🌟
けど、最近はインターネットの普及もあり情報が溢れていますよね?💻
・何をしたらいいのか?
・何が正解なのか?
など疑問に思う事はいくつかあるかと思います…。😗😗😗
そこで今日は皆さんに
本当はどうすれば良いのかをお伝えしていきます!😳
ここだけは押さえておきたい!
早速ですが、
1つ目は『弱酸性の製品を使うこと』
(左側、弱酸性で洗浄)
弱酸性?🤥
それって何?笑
と思う方も多いかと思います!
では説明していきまーす!😅
酸性やアルカリ性というのは、水溶液(物質を水に溶かした液)の性質の名前です。
食酢や果汁のように、すっぱい味のするものは酸性、 草木を燃やしたあとにできる灰を水に溶かした灰汁(あく)のように、苦い味のするものはアルカリ性です(注:もちろん、性質を知らない水溶液の味をうかつに調べてはいけません)。
中性は、酸性とアルカリ性のちょうど中間の性質です。
酸性・アルカリ性には、弱いとか強いとかいう度合い(強さ)があります。
この酸・アルカリの度合い(強さ)を表すのに、pH(ピーエッチ)と呼ばれる数値を使います。
pHは酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すもので、 pH7を中性とし、それ未満を酸性、それより大きければアルカリ性としています。
pH7よりも値が小さければ小さいほど酸性の性質が強く、値が大きければ大きいほどアルカリ性の性質が強いことになります。
下の図に、その段階と、いくつかの物質のpHを挙げておきます。
酸性・中性・アルカリ性とpHの値
台所用・洗濯用・住居用の洗剤は、「液性」という欄に、pHによって次のように表示することが、家庭用品品質表示法で決められています。
pH 液性
3.0未満 酸性
3.0以上 6.0未満 弱酸性
6.0以上 8.0以下 中性
8.0を超えて 11.0以下 弱アルカリ性
11.0を超えるもの アルカリ性
簡単にまとめると!
ほとんど市場に出ている製品は弱酸性ではなくアルカリ性である事。
※弱酸性の表示のものでも弱酸性でないものがあります!
なので肌が荒れたり
アトピーができたり
など、お肌のトラブルで悩まないといけません。
お肌が荒れると「外には出たくなーい!」
って思いますもんね!笑😅
なので
お肌は弱酸性だから弱酸性の製品を使うとお肌のトラブルは直ぐに解決しますよー!
気になる方はご連絡下さい!
leadingedge117@gmail.com
08015066021
2つ目は
直接保湿をする事!
直接保湿とは?
ここは話がややこしくなるので
簡単にいきまーす!😉
直接保湿と間接保湿(オイルシート)があります!
直接保湿は自然の物を使用し肌を直接的に保湿するもの!
えっ?
普通では?と思いませんか?笑😅
しかし、百貨店などで売られているものは特に間接(オイルシート)が多いのです。
間接(オイルシート)保湿とは
肌の上にオイルを塗って保湿をする事です!
えっ?😮
『別に保湿は保湿だから良いんじゃないの?』と思いませんか?
私も初めはその様に思ってました!
しかし、オイルシートは
肌の表面をオイルでコーティングしてしまう為、肌自身が呼吸できなくなってしまいます。😨
分かりやすい例ですと
爪のネイル(マニキュア)と一緒ですね❗️😩
って事はそういう事です!
『お肌が呼吸出来ない!』
という事です!
なので
お肌の毛穴に汚れが溜まり
お肌が呼吸出来なくなり窒息死
お肌がオイルまみれ
そして最終的にお肌がトラブルを起こします❗️😩
鬼萎え👹ですよね?笑
ではそうなりたくないあなたの為に
特別にお答えします!
これであなたもいつまでも若々しく見られますね!😍😍
また、次回は
肌のトラブルや老化はほとんどが
『体内からの影響』なのです!
なので、その辺りを中心にお話していきまーす!🤗
お楽しみに!😍
この写真がヒントです!
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